こんにちは。阿佐見です。
今日はこんなタイトルで書いていきます〜。
やっぱり「人」が好き

私、人とのトラブルが今までも多かったんです。
人とぶつかることが多いというか…
どっちも折れられない場合とか柔軟に対応できなかったり。
例えば、お互いに気にしてないのに、気まずくなって、疎遠になってしまった。とか
相手が気にしすぎて、相手が私から、離れていっちゃった。とか
あとは、私が悪いけど謝れずにもうどうしようもできない。ってこともありました。
こんなこと、わざわざ話さなくてもいいのかもしれないですけど…。
私こんなにトラブル多くても「人」が本当本当に、好きで好きで、たまらんのです。過去にやらかしてしまった人達とまた話せるとしたら、色んな誤解とか解きたいなって思ったりもします。
やっぱり人をみて決める

私、「もの(サービス)を買う時」に「人」で決めてるな〜って思うんです。
例えばですけど、めちゃめちゃ美味しいわけではないご飯屋さんがあっても、そこのお店の「人柄」がよかったら、私、絶対また行くなって思うんですよね。
逆に、どんなに美味しい料理がでてくるお店だとしても、対応が悪いとか「人」の対応がいまいちだと、私はそこには二度と行かないです。
私は極端なのかもしれませんが、それくらい「どんな人なのか」っていうところで、経済が生まれる機会は多くあると思います。
私は「物」よりも「人」でその「物」自体の価値を決めていると思います。「人」がよかったら、結構、ほかは多めに見られたり…しませんか?(もちろん、度はあると思いますが)
たとえば服を買いに行っても、店員さんが一生懸命選んでくれたり、親身になってくれたり、「人」がよかったら「あっちのお店の方が安かったけど…」って思っても、そのお店で、お金出せちゃうんですよね。
だけど、どれだけお得な物が違うお店にあっても「人」の態度が最悪なら、そこのお店では買えないのです。
私はそれだけ「人」で、お金を出すか(商品を買うか)、見ちゃうんだなって感じています。よって、私がお金をだすときは「人」の「思い」があるときだなと。
「喜ばせたい」
「本当に似合う洋服を選んであげたい」
「この人のためになにができるかな?」という
その「思い」に私は、お金を払うことが多い気がします。
やっぱり人と人でしか繋がらない

だから、「人柄」が「経済」に繋がることがあると思っていて。それで、「思い」が「経済になる」というタイトルで今ここに綴らせていただきました。
「お金」ばっかりにならずに「人の役に立ちたい」っていう「思い」があれば、経済は生まれ続けるのではないかと。
そんな生き方=そんなビジネスを、私はしていこうって思います。
それでは、また。
りえぴ〜でした。
またね